36歳男 ペットの死はペットが癒してくれた

 

36歳男 ペットの死はペットが癒してくれた

私は30代の男性です。

田舎にある実家に住んでいたころからいろいろな種類のペットを飼ってきました。

犬や猫、ウサギなど一般的なペットから、珍しい動物も飼ったことがあります。

その中の一つを紹介したいと思います。

出会いは私が中学生のころ、その日は土曜日で学校が午前中まででした。

家に帰ると一つ下の弟が先に帰ってきており、大きな段ボールがリビングにおいてありました。

中を見ると子猫でした。

どうやら捨て猫を見つけてしまったらしく、放っておけなくなり連れてきたみたいです。

弟は面倒を見るつもりでしたが、その時すでに我が家には犬が2匹いました。

私も猫は今まで飼ったことがないし、とてもかわいかったのでを何とか親を説得し、家族の一員となりました。

決して人懐っこいわけではなく、自分が甘えたいときには甘えてくる猫らしい猫でした。

進学の為実家を離れる際にも気がかりで、頻繁に帰ってきては猫とあそびました。

ただそれも年に数回なので、そのあと10年ほど生きましたが、実家を出てから会った日数を数えてみると1か月にも満たない日数でした。

就職して頻繁に帰ることができなくなり、最後に会った数日後に亡くなりました。

状況的に難しかったとはいえ、もっと時間を作って会いに行きたかったと非常に後悔しました。

亡くなったの聞いたときにすぐにでも駆け付けたかったのですが、実家とその時住んでいた場所がだいぶ離れていて、交通費などを見てもすぐに行けるような状況ではありませんでした。

実家を出る前も、忙しくれかまってやれなかった時もあったので、もう少し時間を作っておけばよかったと後悔しています。

解消したのはほかでもない一緒にいる家族(ペット)でした。

犬が2匹いたのですが、比較的に猫と仲が良く、猫が亡くなってから一緒にいる時間を作る様に意識し、限られた時間の中で濃い時間を作ることで、解消することができました。

この記事を読んでいただいている方へ、ペットを飼う場合、寿命を見てもペットの方が先に死を迎えます。

生きている間にできる限り一緒にいる時間を作ってあげてください。

その中で、ペットの死を受け入れることができる覚悟を持ってください。

時間は永遠ではありませんので、限られた時間の中でペットと楽しい時間を過ごすことができていれば、受け入れることができるはずです。