25歳男性 自分がペットの存在価値を高める

 

25歳男性 自分がペットの存在価値を高める

私は、25歳男性です。

当時、16歳の頃にハムスターを飼育しておりました。

元々は、私の3歳下である妹が飼いたいとのことで、飼育することになりました。

私は、生き物が大好きですし、ハムスターが飼われる以前にも私自身がカブトムシを毎年飼育しておりました。

ハムスターは大人のメスのサファイアブルーのジャンガリアンで気が強かったです。

よく噛んできましたが、可愛いハムスターでした。

2年ほどで亡くなりました。

亡くなった状況としては、私が学校から帰宅した時に母から教えてもらい、ハムスターを見に行ったら横になって死んでおりました。

その時の心情は、「そっか。

死んでしまったか。

」という感じでした。

その時に涙は出ませんでしたが、夜はベッドの中で泣いてしまいました。

翌日は、家の前の土に埋めました。

それ以降、毎年命日にはお参りをしておりました。

亡くなる直前は動きがヨボヨボしており、毛もよく抜けていたので、予感はしておりました。

病気でも事故でも無いし、ハムスターとしては、長生きしたかなと考えたのですが、もっと改善できることは無かったかと数週間は悩みました。

何よりも、うちに来て幸せだったのかが1番気になりました。

やんちゃなハムスターだったので、少し厳しく躾けてしまった時もあり、後悔といえば後悔の念はありました。

もしも、あなたが生き物を育てているとしたら、その生き物の死後に感じるあなたの想いまで想定して育てて下さい。

今の育て方であなたは後悔しませんか。

何よりも、その生き物は幸せそうですか。

お互いが幸せになる生き方を貫きましょう。

それと、もし、既に飼っていた生き物が死んでしまっており、自分の飼い方などに後悔があって悩んでいる方は、飼っていた生き物に是非とも感謝をして下さい。

大切な者の死に直面する事は、そうそうありません。

あなたには、これからも大切な他者が増えるはずです。

あなたの感情を後悔の方向へ揺さぶる経験は、1度だけで良いはずです。

その経験が大切だと思えれば思えるほど、亡くなったペットの存在は報われるでしょう。

生き物という相手を操作して、完璧な思い出は作れません。

お互いの相互作用でより上を目指しましょう。

あなたがより良くあろうとすれば、あなたの存在価値とともにペットが死んだ意義も自ずと高まります。