30歳女 子供の頃からの愛犬を失った時の悲しみから復帰まで

 

30歳女 子供の頃からの愛犬を失った時の悲しみから復帰まで

子供の頃から犬が大好きだったので、小学生の時にペットとして犬を飼い始めました。

それまでに一度もペットを飼ったことがなかったので、自宅に犬が来た時には心から嬉しくなったことを覚えています。

好きな犬と遊んでいる時間は、本当に至福のときでした。

ところが、犬はしばらく元気だったのですが、病気がちになってしまいました。

その頃はもう寿命が近い年齢だったからと感じています。

それ以来、ペットと一緒に散歩にいく機会が減ってしまいました。

散歩に行くよりも、自宅でゆっくりと時間を過ごさせてあげることが増えました。

それに、自宅の近所にある獣医さんに体の調子を確認していくことも増えたのです。

薬を飲ませてあげなければならなかったのですが、とてもかわいそうな気分になりました。

しかし、薬を飲むことによって体がちょっと楽になったようなので、気が紛れました。

ある時、薬の効果もほとんどなくなり、完全にペットが弱ってしまいました。

それから間も無く、亡くなったのです。

信じられませんでした。

家族として一緒に過ごしていた犬なので、亡くなった時には悲しい気分になりました。

自宅の部屋にこもって一人で泣くことも増えました。

友人や家族のメンバーに心配されることもあったのですが、ペットロスには本当に悩まされたことを覚えています。

泣いても泣いても涙がすぐに止まることはありませんでした。

楽しいことを考えようと思っても、悲しい気分が変わることはないのです。

かなり時間がかかりました。

セラピーの先生に頼って、話を聞いてもらうこともありました。

話を共有すると、少しは気分が楽になったかもしれません。

しかし、完全にペットロスから復帰するためには、かなりの時間がかかったと感じています。

だいたい一年くらいは、暗い気持ちで過ごす日々が多かったです。

今思えることは、ペットロスを感じる時には無理しないようにして、悲しい気持ちを認めてあげることも大事なのではないでしょうか。

必ず大丈夫になる時は来ます。