36歳女 犬と猫のペットロスから立ち直ったきっかけ

 

36歳女 犬と猫のペットロスから立ち直ったきっかけ

30代の専業主婦です。

3年ほど前に愛猫を亡くし、約1年前には愛犬も亡くしました。

私は猫が昔から大好きでしたから、特に愛猫をなくしてからは長い間喪失感がありました。

その猫は、私がある時から道路上で毎日見かけるようになり、食事はとっているのか、怪我してないか、車には気をつけないとなど、ほっとけなくなってしまい室内で飼うことになりました。

茶色と灰色と白色の三色のまだら模様の変わった猫でした。

しっぽはボブテイルと言って、くるくると丸まっています。

その個性的な風貌は、時が経つほどに愛しさを感じさせました。

やんちゃな女の子でしたが、人間のような喜怒哀楽があるところも愛していました。

寂しい、イライラする、甘えたい、そんな感情が見て取れるわかりやすい猫でした。

よく明け方に私の所へ来たので、腕枕をして一緒に寝ていました。

よだれを垂らしてぐっすり眠る姿は今でも忘れられません。

徐々に年を取ってきて老衰で亡くなってしまってから、私はいつも通り生活をしていました。

しかし、その猫の温もりを感じられない、もう会えないと言う感覚もしっかり感じ、寂しかったです。

そして、最近子猫を飼うことになりました。

家に来てくれた子猫は、私がかつて愛した、亡くなってしまった猫によく似ています。

今、新しい子猫が来て半年以上経ちましたが、ペットロスの寂しい感覚や辛い感覚はほとんどありません。

私の周りにもペットロスで辛い思いをしている方は少なくありません。

その人の気持ちや感覚というのは、その人にしか分からないもので、外からコントロールできるものでもありません。

しかしもし、動物との新たな出会いがあるのであればそれを受け入れてみてください。

そうすることによってペットロスの辛さが和らぐ可能性があります。

人も動物も必ずいつかは亡くなります。

生きていくということは、動物の死を見送り続けるということなのかもしれません。

ですが、死が全てではないことも事実です。

今生きている動物や植物、なんでも構いません。

是非そちらに少しだけ目を向けてみてください。